本日は神辺城跡に行った際に立ち寄った福山市神辺歴史民俗資料館をご紹介します。
どこにあるの?
福山市神辺町川北、吉野山公園の山の上の方にあります。
黄葉山・日笠山の2つの山の峡谷一帯が吉野山公園と呼ばれていて、頂上に神辺城跡があるイメージです。
公式HPにはバスで来る場合、神辺高校前下車で徒歩20分とありますが、軽い登山になると思います。
先日ご紹介した天別豊姫神社からも福山市神辺歴史民俗資料館駐車場辺りに続く道があるようですが、そちらもかなり体力を要するかと思われます。
お子さんと行かれる場合は登山が目的でないなら、車で行かれるのが一番良さそうです!
山道は大きめの車だと切り返さないと曲がれないようなカーブもあるのでご注意ください。
駐車場
こちらが駐車場です。
黄葉山山頂にあります。
勿論無料(*^▽^*)

下の矢印の方向から車で上がってきて、駐車場に停めたらここから上矢印方向へ資料館までは徒歩約90m。
徒歩2分くらいでした。
綺麗な鳥のさえずりを聞きながら歩くのは気持ちが良いですね♪
福山市神辺歴史民俗資料館
到着!
なんだかお城の天守のような外観です。
神辺城跡が近いからかな?
山の上の方にあるので、景色も良き(*^▽^*)
それでは入っていきましょう。
福山市神辺歴史民俗資料館は入館料無料。
1階は近代・現代室。
明治・大正・昭和時代の農具や様々な民具資料が展示されています。
神辺では古くから米作りが行われてきたということで、主に農具が展示されていました。
当たり前ですが現代では目にしないものばかりなので楽しいのですが、神辺ならではという感じではなかったので、どちらかというともっと神辺の歴史を大々的に展示してほしい気もしました。

でも『となりのトトロ』に出てきたような電話やALWAYS3丁目の夕日で見た、上に氷を入れる冷蔵庫など令和の子供達に実物を見せてあげられる貴重な場所かもしれません。
堂々公園で見た砂留についても学べます!
この展示こそ、こんな隅でなく大々的にやってもいい気がします。
中2階は企画展示室。
先日行った際は神辺町出身の童謡作家、葛原しげるさんについての展示でした。
有名な『夕日』や小学校で私も歌った記憶のある『とんび』など作詞された方です。
2階は原始・古代~中世室。
神辺は県内有数の遺跡密集地なんですって。
個別の写真は載せられませんが、神辺の古墳から出土した太刀等とても素敵でした。
古墳も見に行ってみたくなります。
土器は想像以上に重たくて驚きでした(; ・`д・´)
それだけ遺跡が多いのであれば、個人的にはこのお部屋の内容をもっと多く展示しても良いのでは?と思ってしまいました。
せっかく福山市神辺歴史民俗資料館に来る方は、やっぱり神辺の歴史が知りたいと思うので。
口コミを調べてみたところ、古墳はどこも駐車場が無かったり、道が狭い場所が多いようなので、実際に行かなくても行った気分になれるような映像資料などもあればより面白いのになと感じます。
無料なので贅沢は言えませんが、いっそ200円くらい入館料をとってVRゴーグルで遺跡をまわれたりしたら神辺のことをより知れて楽しそうだななんて思います。
感想
無料ですから小規模な史料館ですが、個人的には古墳に興味がわきました。
神辺の古墳から出土した太刀などが、本当に遥か昔にこの地に人々が暮らしていたのだとリアルに実感出来て面白かったです(*^▽^*)
でも展示をもっともっと工夫すれば、山の上とはいえ、もっと人が来そうなのにな・・・とも感じました。
館内は階段なのでベビーカーは困難です。
もしも赤ちゃん連れで行かれる方は、抱っこの方が良いかもしれません。
じっくり見る方でなければ30分もあれば充分見てまわれます。
皆さんも是非一度行ってみてくださいね☆
情報
場所:〒720-2123 広島県福山市神辺町大字川北7006番地1
TEL:084-963-2361
時間:9~17時
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
入館料:無料
駐車場:有(無料)
※情報変更の可能性があります。事前に公式HPでご確認ください。
